JAS有機米コシヒカリ、新潟県特別栽培米コシヒカリ、こしいぶき平成30年産新米ご予約承ります。 生物が豊かなふせ農場 農ガール出動! 新潟の四季 JAS有機米の認定基準に従って土作りから米作りを行っています 立派に育った稲の苗 立派に育った稲の苗を田植えします 新潟県の新ブランド米「新之助」平成30年産新米ご予約承ります!
グローバルGAP認証・取得
「グローバルGAP」認証を取得しました。

グローバルGAP認証を取得

世界基準の高い安全管理

GAP(Good Agricultural Practice:農業生産工程管理)とは、農業において、食品安全、環境保全、労働安全等の持続可能性を確保するための生産工程管理の取組

農林水産省農業生産工程管理(GAP)に関する情報より

国産のお米は「安全」というイメージがありますが、世界の流通市場で使われている世界共通のリスクマネジメントのための基準「グローバルGAP」を当農場にも取り入れることとし、この度団体認証を取得いたしました。
(IKEMEN GAP GROUP,認証日:2017年11月7日,GGN:4056186767677, SGS Registration No:SGS IN 1600248)

グローバルGAP認証状
グローバルGAP認証状
グローバルGAP認証状

取得・認証にあたっては食品安全や環境保全、労働安全、人権、農場経営管理等に関する数多くのチェック項目があり、
農作物の安全
環境の保全
農作業の安全
のために、生産履歴の記帳を中心に、環境の保全、労働の安全を確保するための点検などの取り組み状況を記録簿や掲示物によって確認・表示しながら、農産物の安全を確保し、より良い農業生産の実現をすすめてきました。
・農作業やほ場環境等におけるリスクを分析・評価し、リスクを管理するための手段を検討
・作業手順の見直しや新たな管理体制の導入
を行い、世界基準の高い安全管理レベルを達成いたしました。
これまでも『安全・安心の見える化』に取り組んできた当農場のお米が、さらに高い『安全・安心なお米』として消費者の皆様にお届けできるものと確信いたしております。

ふせ農場の栽培基準

1. 有機栽培米(従来コシヒカリ)

平成10年から無農薬栽培に取り組み、現在は有機JAS認証を取得し『昔ながらのコシヒカリ』(BLでない)を栽培しています。


[有機JAS認証機関]
一般社団法人 民間稲作研究所認証センター
〒329-0526 栃木県河内郡上三川町鞘堂72

有機JAS認証
有機JASマーク
有機農産物とは?

有機農産物とは、農業の自然循環機能の維持管理を図るため、以下の方法で生産された農産物
・たい肥等で土作りを行い、種まき又は植え付けの前2年以上、禁止された農薬や化学肥料を使用しない
・土壌の性質に由来する農地の生産力を発揮させる
・農業生産に由来する環境への負荷をできる限り低減
・遺伝子組換え技術を使用しない

出典:農林水産省「有機食品っていいね!」
有機JAS認証
有機JASマーク
有機JASマーク

有機JASマークは、太陽と雲と植物をイメージしたマークです。農薬や化学肥料などの化学物質に頼らないで、自然界の力で生産された食品を表しており、農産物、加工食品、飼料及び畜産物に付けられています。

出典:農林水産省「有機食品の検査認証制度」

土づくり

生産された稲ワラ・籾殻・米ぬか等は土に戻します。 その他に、有機質肥料(有効菌活用)・蛎(カキ)ガラ肥料・苦土肥料・珪酸肥料等を施用しています。

除草

有機栽培で一番大変な作業が『除草』です。当農場で『除草』のお手伝いをしてくれるのが『マガモ』のヒナたちです。
5月から約1.5ヶ月間、彼らは田んぼで一生懸命餌取りをします。それが田んぼの『除草』となります。そして彼らの糞が有機肥料となり田んぼに還元されます。
可愛くてとても頼りになります。
最近、ヒナを狙ってカラスやキツネが出没するので、電気柵やネットで守ってあげます。

2. 新潟県特別栽培認証米(従来コシヒカリ)平成16年から取得

農薬等の使用基準

慣行栽培では、多くの農薬が除草・病害虫の予防・殺虫のために使われ、中でも除草剤の使用量が増え、水質汚染の原因になっています。新潟県の認証基準では農薬等は8回まで使用可能ですが、当農場では平成7年より本田除草剤(2成分)1回使用のみで、殺虫・殺菌・消毒剤等の農薬は一切使用していません。

新潟県特別栽培認証米
新潟県特別栽培認証米マーク
新潟県特別栽培認証米とは?

栽培期間中に、節減対象農薬の使用回数及び化学肥料の使用量を、慣行栽培の5割以下に削減して生産された農産物。

出典:新潟県特別栽培農産物認証要綱・同要領

肥料の使用基準

平成7年よりJAS基準と同様に有機質肥料のみ使用で、化学肥料は不使用(※平成27年産米は不可抗力により化学チッ素含有肥料を使用)。 生産された稲ワラ・籾殻・米ぬか等は土に戻します。 その他に、有機質肥料(有効菌活用)・蛎(かき)ガラ肥料・苦土肥料・珪酸肥料等を施用しています。

これらの資材は高価ですが、土壌中の微生物が増殖し稲体が健全となります。すると稲の病害虫に対する抵抗力が増し、品質・食味が向上します。農薬等の使用量の削減、不使用が可能になります。

バイタル特許農法の活用で水を活性化

バイタル特許農法は植物自身が持っている力を最大限発揮できるようにする農法です。
菌・バクテリア等の異常繁殖を抑制し減農薬を可能にします。 有機質肥料と併用の相乗効果で生体が健全化し、稲の品質が向上します。

食味値

平成29年産新潟県特別栽培認証米の食味値を測定したところ、『食味値83ポイント』で特A級という判定でした。

食味値 83point
タンパク(DB) 5.1%

水分

14.9%
アミロース 19.5%
脂肪酸度 22mg/100g
測定対象 玄米

測定項目について
  • (1)食味値:54以下はE級、55以上はD級、60以上はC級、66以上はB級、71以上はA級、81以上は特A級
  • (2)アミロース:デンプンの中におけるアミロースの占める割合。平均は20%くらい。数値が低いほど粘りがありおいしい。
       (18:低い、20:普通、22:高い)
  • (3)タンパク質:平均は7.2%。数値が低いほどふっくらしたご飯に炊きあがりおいしい。
       (6.5:低い、7.3:普通、8.0:高い) ドライ:水分0%換算
  • (4)水分:14.5〜15.5が最適。数値が高い方がおいしい。
  • (5)脂肪酸(玄米の時のみ):数値が高いほど酸化(古米化)が進んでいる。普通は10〜15。

食味値について
玄米や白米の成分を、物理的、化学的に測定してその数値から食味を判断したものです。食味計は、米の粒に近赤外線をあて光の吸収率から米粒の水分、アミロース、たんぱく質、脂質の量を測定します。食味値とはこれをもとに各メーカー独自の計算式で米のおいしさを算出するものです。ここに表示した食味値は静岡製機株式会社(測定機器メーカー)独自のもので他メーカーの値とは比べることはできません。大まかにはこれでお米のうまさがわかります。しかし食味計で測る食味に関わる化学成分は食味要素の中の大まかな物です。

3. 新潟県の新ブランド米『新之助』を平成29年から栽培開始

新潟県の新ブランド米『新之助』を栽培開始

新潟県の新ブランド米『新之助』を平成29年から栽培開始しました。

「新之助」は新潟県がコシヒカリと並ぶプレミアム米として開発した新品種です。
ツヤツヤで豊潤な甘みとコクがあり、香りが良いと評判のお米です。
収穫がとても楽しみです。

ご予約承っています。 (ご予約のページへ⇒)

農薬・肥料等の使用基準

農薬・肥料等の使用については、新潟県特別栽培認証米基準に従って栽培しています。

新潟県特別栽培認証米マーク

新ブランド米『新之助』の栽培の様子

新潟県の新ブランド米『新之助』の播種 新潟県の新ブランド米『新之助』の育苗 新潟県の新ブランド米『新之助』の成育 新潟県の新ブランド米『新之助』の田植え 新潟県の新ブランド米『新之助』の生育調査 新潟県の新ブランド米『新之助』の生育調査 新潟県の新ブランド米『新之助』の生育調査 新潟県の新ブランド米『新之助』が順調に生育しています 新潟県の新ブランド米『新之助』の受粉後の稲穂 新潟県の新ブランド米『新之助』。晩生品種の『新之助』の収穫時期はコシヒカリの後になります。 新潟県の新ブランド米『新之助』の稲刈りは9月下旬頃になるでしょうか。 新潟県の新ブランド米『新之助』。いよいよ『新之助』の収穫です。 新潟県の新ブランド米『新之助』。いよいよ『新之助』の稲刈りです。コシヒカリにくらべて10日から2週間ほど遅い稲刈です。 新潟県の新ブランド米『新之助』。 新潟県の新ブランド米『新之助』の稲刈り 新潟県の新ブランド米『新之助』の稲刈り
ふせ農場の米作りのとりくみ

1. 環境に負荷をかけない

化学肥料や殺虫殺菌剤等の農薬を使いません。

自然界にない人工物質である化学肥料や殺虫殺菌剤等農薬は環境に負荷をかけるものだと思います。人工物質が自然に還るには膨大な時間がかかり、環境への負荷は小さくありません。一つの農場での使用は微々たるものでも、多くの農場で使われれば自然への負荷は莫大なものとなるはずです。
当然人間にも悪い影響を及ぼすと考えられますので当農場では使用いたしません。

除草剤や化学合成資材の使用量を減らしています。

有機栽培では、除草剤・農薬等の一切不使用は当たり前のことです。当農場ではマガモくんたちと人力による除草を行っています。
特別栽培米の生産においても、本田除草剤は1回のみの使用で、畦畔等は草刈りが基本です。化学合成資材の使用量削減は、化学工場の生産量を減らし直接的にCO2削減に貢献します。

種籾の消毒

殺菌剤は使わないで60℃のお湯で消毒します。
化学合成資材の使用状況及び県認証基準は別表の通りです。

化学合成資材の使用状況及び基準
化学合成資材の使用状況及び基準
使用資材 県認証基準 一般的な栽培 ふせ農場
農薬(除草剤含む) 9回 18回 2回
化学合成肥料 3kg以下 6kg 0kg

アイドリングストップ等でCO2の削減に努めています。

温暖化の原因とも言われるCO2の排出を抑えるために、アイドリングストップを実行しています。これも環境に負荷をかけないためです。

2. 循環型農業の実践  〔元気の出るお米〕

稲ワラ、籾殻、米ぬか等の副産物は農地に還元します。

当農場では、収穫後に出る稲ワラ、籾殻、米ぬかなどの副産物は熟成させて堆肥として田んぼに還元します。有機米や特別栽培米からでるこれらの副産物は良質な肥料となり、田んぼの微生物が元気に活動します。微生物が元気に活動すると、田んぼの土が健康になります。健康な田んぼでは、美味しいお米が育ちます。

有機肥料のみを使用しています。

平成7年より有機肥料のみ使用で、化学肥料は使用していません。収穫後に出る稲ワラ、籾殻、米ぬかなどの副産物を有機質肥料として田んぼに還元しています。
その他に、有機質肥料(有効菌活用)・蛎(かき)ガラ肥料・苦土肥料・珪酸肥料等を施用しています。

3. おいしさとは

土壌+気候+栽培者の努力で決まる!のでは、必ずしも安全・安心が美味しいにならないのが現実……評価されるように試行錯誤中。

4. 安心・安全を見える化

放射性物質・カドミウム・残留農薬の検査と結果の公表(平成29年産米)

収穫後の米について、放射性物質やカドミウム、残留農薬(260項目)がどれくらい含まれているのか検査をしています。その結果を公表して、消費者の皆様の「安全・安心」を担保します。

残留農薬の分析結果

残留農薬の分析結果
詳細な結果のページへ→

カドミウムの分析結果

カドミウムの分析結果
詳細な結果のページへ→

放射性物質の分析結果

放射性物質の分析結果
詳細な結果のページへ→

過去の分析結果〔放射性物質・カドミウム・残留農薬〕

出穂時期の殺虫・殺菌剤の不使用

一般的に、田植時の苗や出穂時期に被害リスク回避のため殺虫・殺菌剤等が使用されます。それは、田んぼの有益な生き物も含め無差別に殺してしまいます。また作物に吸収され微量ながら残留農薬となり体内に入ります。当農場では、リスク覚悟でそれらの農薬等は一切使用していません。

色彩選別機による異物除去

白米・玄米、すべての米を色彩選別機を通して異物等を除去しています。
色彩選別機は、白米や玄米の中からカメムシ被害米や着色米を検出し、エアで吹き飛ばすことにより良品から不良品を取り除く機械です。

殺鼠剤・殺虫プレートは使用しません。

倉庫・作業場等一切の場所での殺鼠剤・殺虫プレートは使用していません。これらの物にはかなり強い成分が含まれており、放出されることにより米や農産物への影響があると考えるからです。代わりに粘着マットなどを用いてます。

5. 皆様の健康のために「安全・安心」な、お米を提供

栄養たっぷりの玄米・分づき米がおすすめ!

お米の胚芽は、タンパク質、脂肪、ビタミン、ミネラルに富み、栄養たっぷり!でも精米をするときに胚芽がぽろりぽろりと落ちてしまいます。せっかくの栄養がもったいないことです。健康に興味のある方には玄米か分づき米がおすすめです。しかしこの栄養たっぷりの胚芽には生育の過程で取り込んだ毒素も溜まるのです。
当農場では、殺虫・殺菌・消毒剤等を一切使用していませんので、そういった心配がありません。「安全・安心」な当農場のお米では自信を持って玄米・分づき米をおすすめいたします。

食物アレルギー・アトピーの方に食べて欲しい「有機米」

有機米は、特に食物アレルギー・アトピーの症状がある方に食べて欲しいお米です。

6. 持続可能な農業

田んぼの生き物調査を毎年実施 田んぼのカエル。年々生物の多様性が豊かになってきています。

事業は持続してこその事業です。また自然環境も永続していかなければ、農業事業は成り立ちません。有機農業を行う場合は、労働時間の増加、収量の低下、生産コストの増大などに対応していなかければ事業として成功とは言えません。
とはいえ、殺虫・殺菌剤の不使用による減収リスクや化学肥料に代わる有機肥料やミネラル肥料の投入によるコストの増大は、自然環境の改善、生物多様性の維持、ひいては人間の健康のためにはかえがたいものだと考えます。
この二律背反の間で折り合いをつけ「持続可能な農業」となるよう頑張っているところです。当農場では、毎年田んぼの生きもの調査をして、年々生物の多様性が豊かになってきているのを実感しております。

ふせ農場のこだわりの米粉パン

1. 元気の出るお米『こめかん』

「天禄(てんろく)農法」で作った元気のでるお米『こめかん』

「天禄(てんろく)農法」と呼ばれる土壌の微生物を活性化させる農法で作る従来コシヒカリ。栄養たっぷりの土壌で育った稲は、地域を襲った大水害でも収量、品質とも通年どおりという生命力あふれる力強さが特徴です。
ミネラルをたっぷり含んだお米は、体に優しいお米です。
ご贈答用にもおすすめです。

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